久々の遠出

急遽、横浜で友人から荷物を受け取る用事が発生。幸いにしてその日の体調はまずまずだったので、承諾して出発。

東横線で行ったのだけど、東京都を抜けたあたりからお化粧しない高校生の割合が増えてきて、ああそうか都心を離れたのだな、という実感が湧いてきた。

 

横浜に着く。用事をつつがなく終える。

横浜駅で周辺を見回すと、渋谷と人の層がかなり違って面白かった。渋谷はお洒落をめっちゃ頑張る若者の街という感じ。一方、横浜はどの年齢層もまんべんなくいて、お洒落はほどほどで OK という雰囲気が漂っている。渋谷や南青山で日々アウェイ感を味わっている自分にとって、自分でも街に溶け込める感覚がかなり久々で、気が楽だった。

横浜駅の窮屈な感じは都心と変わらないが、6, 7 分歩けばずいぶんと広々とした場所に出るのも、都心ではあまり味わえないなと思った。

 

腰にかなり響いてしまったものの、良い気分転換になった外出だった。

なかなか暮らしが良くならない

2 年くらい前に食欲が落ち始めてから、食欲と体調がどんどん右肩下がりで下がっていて、なかなか日々の生活が良くならない。4 月に 停滞の春 という日記を書いたけど、状況は春より悪くなっている ... 。

 * * *

食事は今ではカロリーメイトをちょっとかじるくらいで精一杯で、食べる楽しみを味わうこともなければ、当然趣味の料理もできない。食事が摂れなくなってから、人を食事に誘うことも誘われることも無くなったので、人と会話する機会が極度に減った。

体調が不安定で人と予定を合わせづらいので、プライベートの時間に人と会うこともめっきり無くなった。仕事以外で人と喋らなすぎて、自分がどんな人と喋っていると楽しいのかも分からなくなってきた。

半年くらい前まではちょっと無理すればプライベートの時間に勉強や趣味コードを書いたりできたけど、今はとても無理だ。同職種の人達が余暇に勉強したり趣味プロジェクトを進めているのを見ると、焦るし自己嫌悪に陥る。

仕事にはなんとか週5で行けているけれど、頭の基本回転速度が落ちてしまったので以前はできていたができなくなったことが増えて、悔しい思いをすることが増えた。

総じて、人生の楽しさが 2 年くらい前と比較して 2-3 割くらいになってしまった。

 * * *

あまり暗いことばかり書いて〆るのもあれなので、つらい暮らしの中でも心の支えになっていることを 2 つ。

1 つ、働いている時間は楽しい。この組織に貢献したいなーと心から思えるところで働けているし、志を同じくする同僚たちもみんないい人ばかり *1 で元気をもらえる。

2 つ。Amazon Echo を買って、Kindle 読み上げ機能を使って耳から読書する時間が最近楽しい。光過敏気味なので毎日 1 時間強ほど目を休める時間が必要で、その時間が退屈で苦痛だったのけれど、その時間を耳からの読書に充てられるようになって随分と QoL(というとやや大袈裟だが)が上がった。

 * * *

まぁ、這いつくばりながらも何とかしぶとく生きる、しか自分にはできないので、そうしていきたいですね ... 。

*1:以前の職場がそうではないとう意ではない、念のため

紙の本が好きだ

  • 家の目につく場所に置いておくと、後から読み返す気になれる(これが一番でかい)
    • 逆に言うと電子書籍は、まず読み返さない
  • 斜め読みがしやすい
  • 紙の本を読んでいる間はネットにつながったデバイスを持たない状態なので、読むことに没入できる
  • 割と前に出版された本だと、メルカリやマーケットプレイスで安く手に入ることが多い

ちまちました作業が好きだ

ちまちまとした作業が好きだ。

みんなドラム型洗濯乾燥機を買って「洗濯物を干す苦痛から解放された!」と言っているけれど、僕はあの作業が好きで、毎週末の定番の気分転換タイムとなっている。

料理が好きなのも、ちまちました作業が好きだからなのだと思う。バジルをちぎったり、餃子を包んだり、玉ねぎをみじん切りにしたり ... などなど。

 * * *

昔から手先を動かすのが好きで、好きな科目は図工だった(絵は全く上手くなかったけど)。たぶん、手先をちまちま動かすことでしか発散されない何か(?)を持った人種なのだと思う。

社会人になり、1 日中ディスプレイとにらめっこする仕事で生計を立てるようになって、手先を使う作業から随分と遠のいてしまった。社会人になってから料理にハマりだしたのは多分、手先を動かしたい欲の解放のためなのだと思う。

失ったものを取り戻すことができれば(つまりマイナスをゼロにできれば)、自分はそれだけでずっと十分幸福に生きていけるだろうという自負がある。

生涯独りでも、偉くなれなくても、お金持ちになれなくても、名声を手にできなくても。

この半期を振り返る

以前のエントリ: 転職して一ヶ月

そろそろ会社の期( 2 〜 7 月)が〆るので、入社してからの 4 ヶ月を振り返ってみる。

仕事

  • Keep
    • 業務フローや開発フローなど、気になることには片っ端から口を出し、改善を推し進めることができた
      • 前職の経験が相当生きた(ありがてぇ)
      • まだまだ道半ばなので、一通りやりきったら、やったことを会社のエンジニアブログにでも纏めたい
    • それなりにでかい病気を持ってる割には、全体的にだいぶ健闘できたのでは ...
  • Problem

    • 余力のほとんどを業務改善に投入した結果、インプットがだいぶ疎かになった
    • 割と一人の世界に閉じこもりがちで、もっと周りの声に耳を傾けても良かった
  • Try

    • 今期はとにかく「自分が困ったり不便に感じたこと」ドリブンで改善を推し進めてきたが、来期はもっと同僚が何に困っているかを観察し、耳を傾けていきたい
    • 自分しか見れない分野を減らす
      • 自分の知識をもう少しチーム内に展開していきたい
    • 今期は前職の貯金(※ 知識・経験的な意味の)で戦ったが、そろそろその貯金が尽きはじめる頃
      • インプットしないとだ

体調

  • Keep
  • Problem
    • 持病、緩やかに悪化している
      • 入社時点でも相当食べられなかったけれど、さらにそれより食欲が落ちている
      • 倦怠感もじわじわ増しており、最近は一人の時間はぐったりしがち
  • Try
    • 引き続き、やれる範囲のことを最優先でやっていきたい
    • 正直、病気にどう立ち向かっていけば良いのか分からなすぎて向き合うのがつらいのだが、向き合わなければジリ貧なので、そこはどうにか頑張っていきたい

ベテラン、若手

このツイート見ていろいろ思い出したのでメモ。(勝手に貼ってごめんね)

 

前職では、チームの中でかなり若手の方だった。

周りがベテランだらけで、自分のどのスキルを取っても、周りに自分より上手くできる人がいるという状態だった。 *1

なもので、「自分がいる意味あるのか... ?(無くね ... ?) 」とずっと(特に最後の 1 年くらいは)感じていて、モチベーションが低下してしまっていた ... 。(アクション起こすにも体調が枷になっていて動けなかった。)

 

一方で現職では、自分が最も職業プログラマー歴の長いメンバーだ。

なので、(幸いにも)周りからはいろいろな面で頼りにしてもらえており、モチベーション高く仕事に取り組み続けることができている。

 

ここからが本題なのだが、環境を変えてみて気づいたのは、(周りがベテランだらけだった)前職の環境で周りから吸収した知識やスキルが、現職で日々これでもかというほど役に立っているということだ。

こんなに他の環境で武器になることが分かっていれば、前職では自分の無価値さに鬱々とせずに、もっと活き活きと働けていたのかな…。なんてことを思う。

*1:年齢は若いが社歴は長かったので、歴史的経緯に詳しいという面で重宝されていたけれど、でもそれはスキルとは少し違う