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聞かれてもいないことを喋る

どこの SNS よりも一番自然体な文章を書き残す場でありたい

近所のダイニングバー

仕事が詰まっていたが、理由があって 21 時に会社を出る。

夕飯をどうしようかと考える。すぐにでも家で仕事を進めたいので、自炊するには時間が惜しい。かといってコンビニ飯は嫌いだ。しばらく考えて、家の近所のダイニングバーで夕飯を取ることに。お金の無駄遣いな気もしたが、この店が気に入っているので、この店がこの町から無くならないための小布施だと自分に言い聞かせて店に入る。

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マスターと少し話す。というか僕が質問をする。昔はどんなお店で働いてたんですか、深夜まで営業って体力的に大変じゃないですか、等々。聞くと、片付けや翌日の仕込みが多い日は帰宅が明け方になる日もたまにあるんだとか。大変な職業だと思った。

マスターと話していていつも思うが、この人は度量が広く、さっぱりとしている。心が狭くて些細な事でぐちぐち悩む自分とは正反対の性格なように思う。

この人になんとなく憧れを抱いている。何を食べても美味しい料理の腕にも、その人柄にも。この店はイタリア料理がメインなのだけれど、自分が春ぐらいからイタリア料理の練習をしだしたのは少なからずこのお店の影響があるなと思った。

 

この店には潰れてほしくないし、料理が美味しいし、マスターと言葉をかわすと安心するので、時間を作ってまた来ようと思った。