聞かれてもいないことを喋る

どこの SNS よりも一番自然体な文章を書き残す場でありたい

胃を壊してしまった。きりきり痛む状態が一日中続くし、よく眠れないしで、いろいろブロックされて困る。どうしようもないので病院に行って薬をもらってきた。頼むから早く治れよ…って、こうやって焦るんのがさらに状況を悪くしてるのは分かってるんだけど。

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コードを書くのは常に問題解決の手段であるべきで、それ自身を目的にするべきではないと思っている。例えばMovable Typeで事足りるサイトをWebアプリケーションとしてフルスクラッチでガリガリ書くとか。例が極端だな。

コードを書くことはテンション上がるし、書き上げたものを公開すれば誰かが Cool! と言ってくれたりするから承認欲求も満たされる。だけどエディタを起動する前に問うべきだ。

  • 自分が解決しようとしている問題は何か?
  • それは既存のものを使って解決できないのか?
  • 既存の仕組みでは何が解決できないのか?
  • 枯れてるものを利用せずにわざわざ自前で作るほど、新しく作るものには明確なメリットがあるのか?
  • これらを人に説明できるか?

クソコードに見えても、実績があることはそれはそれとして評価すべきだと今では思っている。生まれたばかりのコードにはバグが付きもの。

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先端の技術を身につけることと、古典的なことを着実に身につけることは、それぞれ別軸の重要さを持っていると思うこの頃。

たとえば話題の技術に仕事で触れる機会がほとんどない場合でも、基礎的なことにまだ穴があって今の業務でそれが身につくなら、目の前ことを粛々とこなしていくのみ。土台のない所に城は築けない。

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「上だけを見ろ」。まっとうに聞こえるし、今までこの言葉を信じてた。

だけどそれを貫き続けられるほど人って強いのかな。上しか視界に存在しない状態が続くと、だんだん自分の存在意義がわかんなくなってモチベーションが下がっていって、ますます上との差が開いていくという負のループにはまる、と自分は思う。

まず全体からみた自分の客観的な位置を知って、今まで這い上がってぶんはちゃんと肯定してやる。オレよく頑張ってきたなー、と褒めてやる。上を見上げるのは、それができた後がいいんじゃないかな。ロングランには息継ぎが要る。