なんか唐突に文章が書きたくなったので書く。どうせこんなところ誰も見てないだろうし。

ちょっと前まで身体を派手に壊してしまっていた。今年の6月〜8月くらいの間か。そのせいで最低限の業務以外はほとんど何もこなせなくて、平日家に帰ってからも土日もずっと寝込んでた。

どういうふうに壊したかというと、去年の夏にあるきっかけで自分を追い詰めすぎた結果持病を持ってしまい、一時期落ち着いていたのだが、そいつがどういうきっかけか突然再発した感じだった。


一番調子が悪かった時期のある朝、腕を起こすことすらできなくなったときは、さすがに人生終わったかと思った。(その日はたまたま三連休の初日だったから仕事を休むまでは至らなかったんだけど。)身体が鉛のように重く頭も働かない。業務時間は病院から出された劇薬で無理矢理頭を働かせてることができていたが、それ以外の時間はほとんど寝てるしかない日々。生産的な活動がいっさいできない。twitterを開けば同世代がもりもりコードを書いたり本を読んでスキルを上げていて、自分の体たらくを憎んだ。

死にたい、とは毎日思っていた。もうこの辛さをかかえて生きるのは限界だ、と薬局でカミソリを買って帰った日もあった。でも死ぬのが怖くて、結局ずるずる生きているうちに、ある日回復の突破口が開いて、今こうして元気な生活を送っている。生きてみるもんだと思う。いくら勝率の低いゲームでも続けてさえいればどうにかなる。逆にゲームセットしたらそこまでだ。


この数カ月で失ったものは大きかった。だけど得たものも無いわけではない。

  • 健康は当たり前にあるものではないと知ったこと。
  • なんでもない普通の生活、というのは実は絶妙な幸運の積み重なりの上に成り立っていると知ったこと。
  • 人間は一人で生きていくには心も身体もあまりに弱いと知ったこと。
  • 幸福・不幸というものは、自分の日頃の行ないとは無関係のランダムな事象として降ってくると知ったこと(不幸の理由を自分の行ないのせいにするとメンタルがデッドロックする)。
  • 普通に体が動くことはすごく恵まれているということ。


今日も健康に過ごせていることに感謝したい。ここのところ心身の調子があまり良さそうでない友人S君、Sさんが一日も早く良くなりますように。 *1

*1:あと、自分はこの期間休職したりはせずに平日は会社へ行くようにしてたんだけど、これは良い選択だったかなと思う。一刻も早く直さないとどんどん支障が出る、という焦りが治療法や病院を必死こいて探す大きなモチベーションになっていて、これが短い期間で回復に至った一番の要因になった。(職場の方には理解をいただけてありがたかった。本当にありがとうございました。)