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1日目

SF旅行記

来月から働く会社のSFの子会社へお邪魔して、オフィスを見学させていただいたり、そこで働く日本人の社員さんたちとランチに連れていってもらったりした。

−夢とかある?

小さな会社の技術責任者になりたいと思っています。

−ん、○○をやりたくて会社立ち上げたい、とかじゃなくて、役職に就くのが夢なの?

ちょっと説明がよくなかったです、すみません。いつそういう立場になるときがきても問題ないというくらい、上から下までできるようになりたい、ということです。

−そっかぁ。でも僕は、バリュー出すっていうのは、他の人では肩代わりできない自分だけの専門領域をどんどん突き詰めていくことだと思うけどなあ。


ほかに、「会社でどのくらい売上出したいって目標とかある?」とさらっと聞かれたときは、正直ぎくっとしてしまった。いかに自分のスキルを伸ばしていくかということばかりに頭がいっぱいで、自分が会社をどうしたいか、そういう視点がすっぽり抜けてしまっていたことがめちゃめちゃ恥ずかしかった。


よく、「社内の人と交流すると(価値観がどんどん社内のものに染まっていくから)よくない」っていう。社外に目を向けるのが大事だというのは同意。

だけど一方で、その会社の強みをすごく理解しているプレイヤーってやっぱり社内にしかいないと思う。そういう人と話す機会をちゃんと持つことはきっと、自分が会社でどういう位置にいるのか、(全体から見て)何ができるのか・すべきなのか というのを考える起爆剤になると思った。