2017 年振り返り、そして 2018 年

2017 年をだらだらと振り返る。

体調悪化

特に心当たりはないのだが、4 月くらいから突然持病が悪化した。具体的には

  1. 食欲不振(毎食、ほぼ食べれないか、食べれて 1/3 食くらい)
  2. 倦怠感の増加(元々持病であったものが倍くらいになった)

が起こるようになった。

1 . によって、食べることによるストレス解消ができなくなり、そして趣味である料理がロックされた。

2. によって、仕事のアウトプットもだいぶ落ちてしまったし、プライベートの時間に勉強したりコードを書く余力もなくなってしまった。

会社では能力の低下によって居場所がなくなってきたし、趣味でストレス解消することもできないしで、本当に精神的につらい一年だった。

お菓子作りとの出会い

そんな中、「作ったものを自分で食べられないなら、人にあげれば料理欲を満たせるんじゃないか?」という思いつきで始めたのがお菓子作りだった。

cside.hatenablog.com

これは持病に悩まされる日々の中で貴重な救いだった。キッチンに立っている間だけは、自分は自分でいられている気がする。

持病の治療について

難航している。食欲不振の解消のために様々な検査をしたが、胃カメラ、血液検査ともに異常なしだった。長期戦を覚悟するしか無さそう。

それにしても、

  • 医者から、ウチではよく分かりませんと言われる
  • → 病院を探して受診する

の繰り返しを働きながらやるのが本当にきつかった。そもそも原因が分からんので何を基準に病院を探せばいいか分からないし、他にこんな症状聞いたことがないので周りにも相談しづらいし、どうにか社会人を続けるので精一杯な中で次に受診するべき病院を調べるのも大変で ... 。

うーん、勝ちパターンが見えない。。どうしたものか。

仕事

体調の悪化によってパフォーマンスは落ちたものの、ある案件を設計からリリースまで遅延なく持っていけたのは良かった。去年に引き続き、俺はこれを作ったんやで!と堂々と言える仕事がやれたことは誇っていたい。(途中途中で体力の限界と焦りによる粗が目立ったせいで、残念ながら評価には繋がらなかったけれど ... 。)

結婚とか

なんか移動の疲れか頭が回らなくなってきたので箇条書きで ... 。

  • 結婚は今年もしないだろうし、できないと思う。たぶん独身のまま 30 いく *1
  • 周りは結婚どころか第一次出産ブームが来ている
  • この記事 でも書いたのだけど、子供は可愛いと思うけど、自分の子供を持ちたいという気持ちが分からず、周りがばんばん出産していると自分の感覚がバグってる気持ちになる
  • 例えば自分の子供が、めちゃくちゃにグレてしまったり、将来働きもせず家でネットばっかりするようになったとしても愛せますか? と自問自答すると、どうしても No なんだよなぁ。
  • 愛というのは相手をありのままで受け入れることだと思うので、↑ のように思う人間は子供を持ってはいけないと思う
  • 「子供がいないと老いてから寂しいよ」って言われてもなぁ ... 。皆それだけのために子供つくるわけではないと思うんだけどなぁ。もやもや。
  • 親の遺伝子を後世に残す業のは姉がしてくれたので、その面は安心している

2018 年

  • 持病の悪化により体力的な余裕がなくなったため、去年はプライベートの時間にコードを書いたり勉強するということがほぼできなかった
  • 「これは仕方がないし、周りと自分を比べないようにしよう」と考えるようにしていたのだが、あまりにも同世代の技術者との知識・能力の差を感じるようになり、惨めさでメンタルが荒んできているので、今年は多少体力的に無理をしてでもコードを書いたり勉強をしていこうと思う
  • こうするのが正解なのかは分からない。正解はきっと無い。

*1:もうすぐ 28

今年貼って良かったもの

以下の記事に触発されて。

medium.com

僕の場合は、完全にこれ ↓ だった。

f:id:Cside:20171222214143p:plain

(右下のハンコは、運送業者の人になぜか押されたやつ。)

ウチには宅配ボックスが無いのだけど、外出時は常にこれを張りっぱなし。

貼ることで「荷物受け取りのために家で待機」という無駄な行為が無くなった。

Q. 荷物パクられるのでは

→ 7 〜 8 ヶ月運用してるけど、今のところパクられたことは一度もない(住んでる地域の治安によるかもだが)。通販で買うものは水、米等の日用品がほとんどで、パクるには重いし、万一パクられても損失はたかが知れているので、気にせずにいる。

貴重品を買うときは、流石に剥がしておくか家の最寄りのコンビニで受け取っている。

Q. 外出中ということを明示しているので防犯的にアレなのでは

→ どうなんだろう ... ? 家に貴重品と呼べるものが無い(強いて言うなら財布とノート PC だが、常に持ち歩いている)ので、ほぼ気にしていない。

 

というわけで、自己責任でどうぞ。個人的にはおすすめです。

買って良かったもの ( 2017 )

買って良かったもの ( 2015 ) - 聞かれてもいないことを喋る

家電とか

諸事情で iPhone から乗り換え。2 万円台のスマホにしてはあまりにも十分過ぎる性能。コスパを考えたら 10 万近くする iPhone を買うことは当分ないだろうなぁ。

スマホ持ってても何だかんだ腕時計は便利。ずっとチープカシオだったけど、もういい歳だし卒業するか ... と思って買った。

家具

山善(YAMAZEN) レンジ台 ナチュラル GRW-48(NA/WH)

山善(YAMAZEN) レンジ台 ナチュラル GRW-48(NA/WH)

レンジ台。超便利。空間を縦に使うと部屋が一気に広くなる。

漫画

やれたかも委員会 1巻

やれたかも委員会 1巻

毎回登場人物がひとり、「昔、知り合いの女の子とこういう良い雰囲気になった。あれは俺に惚れてた。押せばヤれた」という体験談エピーソドを語り、それを聞いた男性二人と女性一人の、合計三名の審査官が「やれた」、「やれたとはいえない」という審査をする。

この表紙の女の人が男の幻想を容赦なくバッサバッサと切り捨てるのが好き。

すーっごく重いテーマを扱っている話なのだけれど、ぐいぐい引き込まれて最終巻まで買ってしまった。読んで良かった。

中間管理録トネガワ(1) (ヤングマガジンコミックス)

中間管理録トネガワ(1) (ヤングマガジンコミックス)

1日外出録ハンチョウ(1) (ヤングマガジンコミックス)

1日外出録ハンチョウ(1) (ヤングマガジンコミックス)

どちらもカイジの公式スピンオフのギャグ漫画。ハンチョウはグルメ漫画でもある(ハンチョウのが好き)。

ほっこり系料理漫画。

pha さんの本。同調圧力に縛られずにやりたいことして過ごそうよ、という考え方。ホッとする。

レシピ本

今年買ったレシピ本ぶっちぎり No.1 。「なぜこの工程が必要なのか?」の理屈をくどいほど説明してくれるのがとても良かった。

調理器具とか

EV オリーブオイルは必ずこれを買っている。少し高いけど香りがとても良く、パスタなんかを仕上げにこれで追いオイルするととても香り高くなる。

フープロ持ってなかったので買った。ジェノヴェーゼとかポタージュ作れて良い。あとみじん切りにも重宝する。

メレンゲはこれないと泡立てられない。。

有料サービス系

cookpad.com

クックパッド プロのレシピ。以下、おすすめポイント。

  • 無印クックパッドよりもハズレのレシピの割合がとても少ない。(これが一番デカい)
  • 「プロのレシピ」というサービス名だが、普通に作れる難易度のレシピばかり。
  • サービス料が安い。無印クックパッドの有料会員なら月額 +100 円で、そうでない人なら月額 360 円。レシピ本買うことと比べればとても安い。

製菓を始めた

今年の 4 月から続いている食欲不振がなかなか直らない。血液検査でも内視鏡検査でも異常なしだったので、治療は長引きそう(すでに十分長引いているが ...)。やれやれ ... 。

 

自分は料理が趣味なのだけど、食欲が死んで以来ずっと自炊できずにいる。

いい加減そのフラストレーションが溜まってメンタルが荒んできたので、最近は製菓に手を出してみている。

  (一枚目が抹茶クッキー、二枚目が紅茶シフォン。)

なぜ製菓かというと、お菓子であれば、自分で消費しきれなくても同僚や友達にあげるという裏技が使えるからだ。仕事で絡まなくなってしまった同僚に絡みに行く口実にもなって、悪くない。

 

食欲が復活するまでは、しばらくは製菓沼をふらふらしてみるかなと思う。(飽き性なのですぐ別の道に手を出すかもしれないけれど ... 。)

お金と仕事と

仕事がなかなか繁忙期で、リリースまでまだまだ道のりはあるものの、一番の山場(と勝手に自分が思ってる)である先々週〜先週をどうにか乗り越えることができた。この半月はそこそこ無理をしていたので、その反動で土曜日は丸一日、今日は昼まで寝てしまっていた。

今まで経験したことのないような難しい仕事や忙しさの波が降ってくると、いつもは「この案件を無事終えられたら多少は給料に跳ね返ってくるだろうから頑張るぞー」と自分を奮い立たせるようにしているのだが、じゃあ仮に給料が上がったとして何か使いたいものがあるのか … と考えると、ぶっちゃけない、ということに最近気づき始めてしまっている。

  • 幸いにも今もらえている給料で普通の生活は送れていて、
  • これ以上生活レベルを上げたい欲求もなく(学生の頃から住んでいるこの狭い部屋も、慣れて何も不満を感じなくなってしまった)、
  • お金のかかる趣味があるわけでもなければ、
  • 欲しいものも特に無い(健康くらい)。
  • 将来子育てをするつもりも今のところ無い
  • 結婚の予定は無いけれど、仮にしたとしても生活費は今とあまり変わらないかむしろ多少安くなるのではないかと思っている(家や家具を相手と共有するわけだから)。

要するに、今以上に心身をすり減らしてお金を稼ぐ動機がほぼ無くなりつつある。強いて挙げるなら自分と親の老後のためにお金を貯める … くらいだろうか。。

とはいえ、この事実を真正面から受け止めると目の前の労働のモチベーションが死んでしまう気がするので、極力このことは見てみないふりをしながら毎日を生きている。

まぁ、将来自分や家族、大事な人の身に何があるか分からないし、あまり深く考えずに身体が動く歳に稼げるだけ稼いで損はないだろう。ということにして、また今週から頑張ろうと思う(まだ1日休みあるけど)。

※ 直近の生活に本気で困ってる人で、この文章を読んでイラッとさせてしまったらごめんなさい。